あらすじ
母が亡くなり一人となった。生前母は地元の祭りを懐かしがっていた、きっと行きたかったのだろう。なんとなく、本当に思いつきで行ってみることにした。
この祭りには決まり事がある。
神社の中では面を外さない事。「カミカツギ」と呼ばれる行事の最中はしゃべらないこと。決まりごとは、神様との約束。破ったら、食べられてしまう。
鬼の面をつけた少年が言う。
「そのお面、僕のだから返して」
これは母の形見でもある面だ、少年の物のはずはない。返す?返さない?それとも。
もうすぐ、カミカツギが始まる。
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ゲームのように展開が三つにわかれます。
ノーマルエンド、アナザーエンド、トゥルーエンド、といったところです。
選択肢にいくまでが淡々としているので少し退屈かもしれませんが、選択肢後からは一気に物語が進みます。
ノーマルエンド以外はグロ描写箇所ありますのでご注意ください。
スピンオフの番外編はこちら
「目隠し鬼の子」
https://estar.jp/novels/26134405