アルファポリス2025/06/20
あらすじ
猫吸い──それは私の日課だった。
茶虎のもふもふを抱きしめて、ぷにぷにの肉球を堪能して、吸って、吸って、吸い倒す。
そんな私の前に、ある日突然“人間の姿になった”彼が現れた。
「……お前、毎日飽きずに吸って……どんだけ俺に夢中なんだよ」
金色の瞳に、虎耳、ちょっと開いたシャツ。
私が溺愛してたあの猫、シエンが──
俺様な“トラ彼氏”になって、逆に私を吸ってくる!?
鼻先をくすぐるように近づいてくる距離感、
猫耳をピクリと動かしながら囁かれる甘いセリフ。
「……もう充分吸ったろ? 今度は、俺の番だ」
抱き上げられた瞬間、わたしの心臓は跳ねた。
猫だった彼が、今度は私を翻弄する。
もふもふ→むにゅっ→急接近!?
、はじまります──!
連載情報
ウェブ小説
配信言語
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