あらすじ
第七陸軍特殊武装戦術群との戦いから数週間後、今までに無い強敵との戦闘に、東雲探偵事務所のメンバーはそれぞれ己と向き合っていた。
雨宮深雪も所長の東雲六道から『《中立地帯の死神》の後継者となれ』と告げられたものの、突如として知ることになった己の出生の秘密に戸惑い、どうするべきか決心がつかずにいた。
そんな折、《ガウロズ》というチームが《グラン・シャリオ》というチームを一方的に殲滅する事件が起きて、東雲探偵事務所に《ガウロズ》の|頭《ヘッド》や幹部メンバーの《リスト執行》が依頼されるのだった。
両チームの抗争を映し出した画像に深雪は20年前、《ウロボロス》が殲滅した時の状況に酷似していると既視感を覚える。《リスト執行》を止めようと調査を始める深雪の前に、宿敵とも言えるあの男が立ちはだかるのだった---
✳ジャンルゆえに残酷なシーンがありますので、ご注意ください。