あらすじ
【創作BL】
【一般人寄りα×ツンデレΩ】
いつもワガママなアイツが俺の運命の番?
ないない。俺はアイツのヒートを助けてやってるだけ。
そう思いながらも運命的に近づいたり、離れたりする二人の距離。
〈攻〉長瀬 篤志 ながせ あつし
β♂×β♀の家に生まれたα。
他のαに比べてαとして素質は弱めなため、フェロモンの当てられやすさは平均的なαが100%なのに対し、篤志は75%程度。それに加えて、剣道で鍛えられた精神力のおかげでΩのフェロモンに当てられるようなことはほとんどない。
〈受〉二階堂 悠 にかいどう ゆう
α♂×Ω♀に生まれたΩ。
「Ωは一人で生きていくためにも少し強気なぐらいがいい!」というΩの母の教育論と、盛大に甘やかしてくれる二人のαの兄によって”少し”ワガママなΩになった。
〜この世界のオメガバース〜
基本的な設定は変わりませんが、他と違うかもしれない設定だけ書いておきます。
・Ωが放出しているフェロモンを感じとる割合は α→100% β→50% Ω→5% αは理性を失ってしまう可能性がある程Ωのほとんどのフェロモンを感じ取ることができますが、βはその半分、「めっちゃムラムラしてきたなー」というぐらい。Ω同士ではほとんどフェロモンを感じることがなく、その人がヒートかどうか判断できるくらいです。
・Ωのフェロモンは肉親には効かない(腹違い、種違いの兄弟は例外)
・どんなカップルでもΩを妊娠することはありますが、α×Ω以外の場合であると極稀です。そのためα×Ωの家以外で生まれたΩは家族から迫害されやすいです。