あらすじ
家電メーカーで働く風見柊也(27歳)は、なにをやっても平均点しか取れない男だ。
学生時代の成績はオール3。イケメンという程ではないがモテない訳でもない。何かを始めてみても出来ないという事はなく、そこそこまぁまぁ出来る方。
それ故、誰の心にも残らない。
卒業アルバムはいつも、端に見切れて写っている姿ばかりだった。
そんな平凡な暮らしをしていた柊也の元に、新卒社員として北条一華(22歳)が現れる。
そこから柊也の平均点な暮らしが、少しずつ変化していく。
「風見先輩、僕はあなたを愛しています」
──突然の告白から始まる、身分違いの二人の話──
■ご注意ください■
この物語はフィクションです。登場人物・会社名・地名等すべて架空のものです。こんなの有り得ないと思われるかもしれませんが、寛大なお心でお読み頂けると助かります。
また性的描写はほぼなしです。そのためレーティング設定しておりませんが、15歳以下の方にはお勧めいたしません。