あらすじ
*表紙を変更しました。
学生の頃友人たちと共同で借りた家に住み続けてはや十年。数人いた住人は就職や結婚を契機に出ていき、いま残るのは自分とあいつのふたりだけ。親友なんて照れくさくていえないが、仲が悪いなんてこともない。ひとりで住むより余裕があるし、家事雑用は表計算ソフトで管理して分担する。居心地は良いが、いったいこのままでいいものか?
おおらかで世話好きな神里と繊細で神経質な昴。三十歳リーマン男子ふたりの話。
*オムニバスシリーズ『隣の男』のネタとして考えていたものですが、長くなったので独立した話にしました。これといったことはほとんど起きない日常話です。過激描写は2章以降に入りますが薄めです。他サイトにも掲載。
同い年/サラリーマン/シェアハウス/友人以上