あらすじ
夜盲症という病気を抱える陽人は、亡くなった恋人を引きずっていた。
だがある日、隣の高校に通う双子の弟に扮して手紙を渡すことになり、状況が一変する。
「お前、俺のもんにしても良い?」
出会った双子の1人により、暗い日々にまた光がちらつき始めた。
《登場人物》
・木暮陽人(きぐれあきと)
夜盲症など、色々抱えている。
・木暮月翔(きぐれつきと)
陽人の双子の弟。陽人の隣の高校に通っている。
・光葉來海(こはらいあ)
一目惚れ一族。一生に一度しか出会わないとされている人が陽人だと確信。支えたいと思っている。
・光葉快陸(こはかいり)
來海の双子の兄。來海と同様、月翔に一目惚れする。
ずっと一緒に居てくれた光を無くした時から、これからは1人でいいって思っていた。
でも――。
こんなどうしようもない人間に、また恋なんて許されるのかな?
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※この作品に出てくる夜盲症は、実際とは異なっている場合がございます。過大表現している節あり、気を悪くしたらすみません。