あらすじ
『この角度から見る、貴方が好きだ。貴方が一番美しく見えるから──』
一年に一度、貴方は僕に会いに来てくれる。僕も貴方に会いに来る。
八月十六日に、毎年ある場所で待ち合わせている〈僕〉と〈貴方〉の物語。
※このお話は、一話目の『八月十六日』から始まり、過去のエピソードを巡って、最終的には『八月十六日』に還っていきます※
※以前、シリーズものとして、一話ごとに別冊で書いていた作品です。話に連続性が出てきたので、改めて一本にまとめ直しました。今後はこちらに続きを書いて行きます※
※今後、レーティング設定が必要なエピソードが出てきた場合は、そのエピソードだけ別冊?で紐付けします。そのエピソードを抜いても話の流れに影響しないようにするか、もしくは、過激表現を削除したエピソードを代わりに作成する予定です※
色々手探りですが、改めて宜しくお願いします。
●人称について●
【八月十六日】
<僕>=|桐原春樹《きりはらはるき》
<貴方(彼)>=|相崎真琴《あいざきまこと》
【序章以降】
<僕>=相崎真琴
<彼>=桐原春樹