あらすじ

由衣には姉がいる。 病気がちで、家と病院を行ったりきたりで、なのにずっと静かに微笑んでいた。 そんな姉が、とうとう死ぬかもしれないと、由衣は母から告げられる。 由衣の16年には、望む望まないにかかわらず、ずっと姉の影が射していた。 生ぬるい感傷をもてあましながら、由衣は姉の見舞いに向かうことになる。 影を失くしても、人は生きていけるだろうか。 喪失の青春小説です。

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エブリスタ
エブリスタ2022/05/31
  • 現在の作品夜は嘘にふるえてる