あらすじ
ママに可愛いビンに入った化粧水を買ってもらえなくて、ご機嫌ななめな小六のサンゴ。
いつもは通らない道を通っていたサンゴは、田んぼの側に立つ『おしろい地蔵さま』に気がついた。
拝むと綺麗になれるという、おしろい地蔵さまを拝んだとき。
お地蔵さまの祠の後ろから、可愛い舞妓さんが現れて、ヘチマ化粧水の作り方を教えてくれた!
……でも、なんで、田んぼの真ん中に京都の舞妓さん?
『悪の組織の二番手』と勝手に名付けているクールなイケメン、芹沢開や、お調子者のカケル、ぱっと見、おとなしそうだが、毒舌のキミコとともに、
ヘチマを育てたり、舞妓さんの謎をといたり――
そんな、サンゴ、小学校最後の夏休み!