あらすじ

中学時代、彼女はいじめられていた。僕は、ただ傍観していた。 ある日、届いた一通の手紙。差出人は、あの、彼女だった。 「いじめのこと、覚えていますか?」 彼女と繰り返される手紙のやり取り。その中で、僕は気づいてしまった。――謝罪とは、何のため、誰のためのものなのか。 傍観してしまった少年と、深く傷ついた少女。 赦しのない往復書簡が、お互いの心に変化をもたらしていく。 "生きていてくれて、よかった” その言葉を、彼女は受け取ってくれるのだろうか――。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2025/05/08
  • 現在の作品受け取りました。