あらすじ
June 05,2016 執筆開始
第一部と話が繋がっております。そちらをお読みいただいてから、こちらをお読みください。
────────────────────
大切な人が書き記した「もしも…」を口に出し、半ば強引に幕末へと連れてこられた有栖川望月。この世界を生き抜くため、神へと
“色素”
“大好きな天文の知識”
そして“己の名”
を対価として払い、手に入れたのは
“身体能力の向上”
“傷がすぐに癒える体”
そして“治癒能力”。
望月から朔と名を改めた彼女は男と偽り、壬生浪士組――新撰組へと医師として入隊する。そこで待ち受けていたのは生と死が隣り合わせの幕末という現実。
理不尽な死、望まぬ生、必然な死、偶然の生、計画的な死―――。
救う力を手にしながらも救えぬ生に彼女はどう抗うのか。そして、彼女が来たことによるこの世界の変化はどこまで影響を及ぼすのか。
それは神のみぞ知る……―――
※方言がわからないので、作品内はすべて標準語です。
※作者の文才については多目に見てください。
※誹謗・中傷は作品の質向上のため快く受け取りますが、作者の心の許容範囲内でお願いしますm(__)m