あらすじ

現代日本。 一見すると平和な日常の裏で、誰にも知られず“それ”は進行している。 巨大企業ネブラ社。 医療・エネルギー・防衛を担う先端企業として名を馳せるその組織は、 裏では“遺物”と呼ばれる異常存在を秘かに回収・研究・兵器化していた。 その現場責任者・槙野は、飄々とした態度で上司にも部下にも適当に立ち回る男。 指揮能力と観察力には優れるものの、基本は面倒ごとを避けたい社畜である。 彼を支えるのは、真面目で慌て者の部下・加賀。 そして、魔法少女と互角に戦えるほどの力を持つ、吸血鬼じみた異形の女戦闘員・ヴァーニ。 そんな彼らの前に、ある日現れたのは── 現代にそぐわない不可解な力を振るう魔法少女。 遺物の力が引き起こす世界の歪みに対し、 人知れず現れ、破壊・封印・回収を使命とする選ばれし存在。 それは人類を守る“正義”の象徴であり、ネブラ社にとっては最も厄介な敵でもある。 そして彼女たちを導くのは、ぬいぐるみのような可愛い案内役「ピト」。 淡々と語るその声は、世界の意志すら背負っているようで── 企業の論理と、使命に抗えぬ魔法少女。 正義と現実の間で、責任者は今日も逃げ回る。 「異常」と呼ばれるのは、一体どちらの側か? ブラックユーモア×現代異能×社畜ドラマ。 誰も知らない戦いの、その裏側へようこそ。 同タイトルでハーメルンに掲載中

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カクヨム
カクヨム2022/03/09
  • 現在の作品社畜戦線異常あり。魔法少女が鬱陶しいので責任者は今日も逃げ腰です