あらすじ
大学生の早坂楓は、どちらかと言うと無口で無愛想。本を読む事が大好き。
そんな楓といつも一緒に居たがる、同級生の柴田悠。
ことあるごとに彼は楓に言う。
「楓と居るとラクなんだよ。」
けれど、彼はいつも違う人を想い、焦がれている。
悠の事が好きな楓はそれを感じているからこそ、何も言えない日々。
『悠との友達関係』を崩したくない。その一身で、気持ちを明かす事無く一緒に過ごす楓。
一緒に過ごす時間が増えれば増える程、悠は、楓に優しくなる。
「大事な友達ですから。」
そう笑う悠。
友達として大切にされる事は嬉しいけれど、悠への気持ちはその分募る。
はたして、楓の片想いの行方は…?
“128√e980”
実は至ってシンプルだけれど、中々気付かない言葉なのかもしれません。