あらすじ
子猫のにゃんすけはほぼ毎日夢を見ている。その中でとても美味しいごはんを前にするのだけれど、一度も食べてから起きることができない。夢の中のにゃんすけは『魔法使いの猫』というもので、猫のごはんだけでなく、人が食べているごはんやおやつもしっかり食べることができる。
なのに一度も食べられないのだ。
その夢には飼い主の真幸も出てきて、どうやら真幸と同じ夢をみているらしい。だけど違うところは、真幸はごはんを食べてから目が覚めるのだ。
自分だけ食べられないという悔しい思いから、夢の中で美味しいごはんを作ってくれている人「工藤」が現実にもいるかもしれないと考えて、にゃんすけは行動を起こすことにする。
「美味しいごはんを食べるため」
にゃんすけはのんびりとした日常を送りながら自分の野望のために立ち向かうのだ。
*にゃんすけ以外にBL要素があるのでご注意ください。