あらすじ
七月下旬、レイは高校最初の夏休みを迎える。
二学期の学園祭に向け、着々と力を蓄える少年少女達。
そんな彼らに、影はひっそりと忍び寄る。
プロローグは、もう終わった。
遥か昔に錆びた歯車が、ゆっくり、音を立てて回り始める。
「……邪魔しないでください」
「そうはいかねえ。弟子の暴走を止めるのも、師の役目だ」
衝突する赤と白。
そしてついに動く、一羽の烏。
「……久し振りだな、霧崎冬真」
この小説は『Blade on Magic』の続編、第二巻になります。
この小説の前に、先にそちらをお読みください。
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表紙は神山とうほさん作のリリス=ライトです。
作者のイメージそのまんまなので、イメージしづらい方は参考にしてください。
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