あらすじ
突然ですが…
<登場人物紹介>
・諏持河 頼重(すじがわのよりしげ)
→本作の主人公。代々続く陰陽師家に生まれながら、妖怪を視ることしか出来ない中途半端な才の持ち主。伸びない身長と幼い顔立ちがコンプレックスの、高校1年生にして16歳。通称、より(妖怪たちから、長くて呼びにくい、とのことで付けられた)。末継とは幼なじみで親友。
・源 末継(みなもとのすえつぐ)
→主人公の幼なじみであり親友で、幼い頃に家族をなくしてからは頼重の家に引き取られた為、どこか兄弟のようでもある。高校2年生で17歳。寡黙で表情変化も乏しいが、細かいところにも気を配ったりする世話好きなので無愛想には見えず、いろいろな意味で好意を持たれていることもしばしば。実は妖怪退治も勉強も出来る文武両道な人。通称、すえ。
・市原 詩代(いちはら しよ)
→主人公のクラスメート。高校1年生の16歳。気丈で明るく素直な性格で、いつも頼重を振り回している。退治は出来ないが、妖怪たちを視ることが出来る人間の一人。
・安倍 晴明(あべのせいめい)
→主人公の幼い頃から全く変わってない(?)謎の男。…見目は20代くらいだが年齢は不詳。普段は住職をつとめている。
・雪女のユキ→雪女という種族の最後の生き残り。極寒の森の中、一人で暮らしている。妖怪らしく、雪の精を統べる能力を持つ。年齢は秘密。…らしい。しかし長く生きてきたことは確実。
<その他>
・猫又のタマ
・一つ目
どちらも頼重の家に住み着く妖怪。
タマは近所のお節介な…マダム風(バイ.より)。←悪く言えば近所のおばさん。
空気の読めないのが一つ目である。
他にも様々な妖怪が頼重の家には住み着いている。
<あらすじ>
クリスマスを明日に控えた暮れ方に起こった小さな出来事。その些細な出来事は、すれ違う思いにそっと波紋を残した――。
『ちょっくら…やる事も出来たしな』
『そうね。あなたからしたら普通なのかもしれないわね』
それは、聖夜の前の晩――。
※いらない情報ですが、まだ非公開の花妖史シリーズ現代版です。それと表紙絵ひどくてスミマセンっ!!自分で頑張って描いても画質が悪いのが悩みです...。←