あらすじ

「ティアナ、安心して。懐妊しやすいように母上が初夜の手ほどきをしてくれるからね」 「はい!?」 私はこの結婚が失敗だと悟った。 夫に月の障りと嘘をついて、ある人へ手紙を送った。 ハンス国王──幼少の頃、王母アンネリース様の貴族学校で一緒だった。 程なくしてマイヤー伯爵夫人として宮仕えを命じられた。 そして私は、かつての友人、国王となった彼に再会したのだ。 その夜──…… 「好きだ」 愛の告白を、受けた。 私はもうマイヤー伯爵夫人……でも。 夫婦の寝室に母親を入れようなんて馬鹿男の子供じゃなくて、 どうせ命懸けで産むなら国王の子を産むほうが、絶対いいわよね? ================================= (他「アルファポリス」様に投稿)

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エブリスタ
エブリスタ2021/08/18
  • 現在の作品マザコン夫の道具になるくらいなら、私、国王の子を産んでやるから!