あらすじ

僕はいつも、薄暗い部屋の中にいる。 ここは外から隔絶された場所。時間を知らせるものはなく、あるのは小さな窓から差し込む弱々しい陽の光だけ。 毎日決まった時間に現れる彼が、唯一の外の世界との関わりだった。 これは、小さな世界で生きるちっぽけな僕と彼の終わりと始まりの物語。 ーー初めて目にした外の世界は、残酷で、醜くて、狂おしいほどに美しかった。

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エブリスタ
エブリスタ2020/12/26
  • 現在の作品アネモネ