あらすじ

「選んだ伴侶を、世界に繁栄をもたらす王にする」と予言されたために、十五歳になるまで男性と完全に隔離されて育てられた姫君、セリス。  いざ王宮に呼び戻されてみると、その世間ずれ具合は如何ともしがたく。  わたしは、知らない。でも、「何を」知らない?  「伴侶を王にする」では、セリス自身はいったい「何者」なのか?  セリスが外の世界に目を向けたとき、滅びた国と滅びかけの国、砂漠の都市と草原の民、そして古き帝国。すべてがめまぐるしく動き出す。  動乱の世界で「覇王を導く姫」として狙い奪われるセリス。初めて出会ったときからセリスを一途に思い続ける、亡国より来た青年。交錯する人間模様と、セリスと彼の物語。 ※シリーズ管理にある「風にその名を記されし者」は外伝にあたります。本編【第四部】に該当するネタバレ要素があります。 ※本編のレーティング部分は30万字以降に該当するため、★特典にx30で入っていますが他サイトでロックのかかってない状態で公開しています(年齢制限はあります)。 表紙:街並みと星座のフォトモンタージュのフリー素材 https://www.pakutaso.com/20210406112post-34360.html 【第一部】離宮の姫君 P1~16 【間章】 幼き日の邂逅 P17~22 【第二部】砂漠からの風 P23~42 【間章】 もう一つの別れ P43~46 【第三部】熱砂の国の旅人 P47~86 【第四部】隊商都市の明けない夜(前編)P87~153 【間章】 退廃の国の王と姫──月──P154~156 【第五部】隊商都市の明けない夜(後編)P157~184 【第六部】征服されざる太陽P196~250

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エブリスタ
エブリスタ2022/01/22
  • 現在の作品封じられた姫は覇王の手を取り翼を広げる