あらすじ
シュタインベルク王国の三大公爵家に数えられるコーブルク家の嫡男ルドルフが結婚直前に侍女と心中してしまった。後に残されたのは身重の婚約者ゾフィー。実は彼女は婚約破棄も考えられるほど婚約者と仲が悪化していたのに父親の圧力に負けて婚約者に媚薬を盛って関係を持ったのだった。ゾフィーとルドルフの両親達は、悲しみにくれるゾフィーの意思はそっちのけで、彼女のお腹が大きくなる前に公爵家の新たな後継ぎと結婚させて子供の父親となってもらおうと奔走するが、その過程で様々な試練がゾフィーと新しい婚約者に降りかかる。
最初11話ぐらいまでは暗い展開ですが、途中から微甘な恋愛モードでハッピーエンドはお約束です。
架空の王国が舞台ですが、転生や魔法はありません。
性的シーンのある話のタイトルには*をつけていますが、最初と最後の方だけです。
処女作品ですので、色々不備があると思いますが、ご容赦ください。
他サイトにも投稿しています。
本サイトで完結済みの『公爵令嬢はダメンズ王子を諦められない』と同じ国の数年後の話です:
https://estar.jp/novels/26143271
アンネ(とルドルフも?!)がかわいそうという方、『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』という作品で来世の2人を救済しております:
https://estar.jp/novels/26177198
本作ヒーローのラルフの兄の結婚話もあります:『幼馴染が元婚約者の出戻り修道女を迎えに来ました』
https://estar.jp/novels/26257825