あらすじ

【2025/7/2~改稿中】アレンスブルク王国最後の王の唯一の王子ジークフリートは、別名『悲劇の王太子』。眉目秀麗な彼は奔放な男女関係の末に愛人と心中したが、当時のきな臭い政治情勢から仕組まれた心中ではないかとも言われる。その心中の数年後、王国は隣国の革命に巻き込まれて併合され、ほとんどの王侯貴族は殺された。 それから165年後――アレンスブルク王国史専攻を希望する女子大生アメリーは、ある事故の後になぜか165年前のアレンスブルク王国の公爵令嬢アマーリエとなって目覚めた。アメリーの記憶によれば、その令嬢はジークフリートの最初の婚約者で子供の頃に亡くなった筈だった。アメリーは目の前で生きているジークフリートとの交流の過程で彼の人間性に共感を持つようになり、後世に伝わっている彼の行状と心中の背景に疑問を持つ。やがてその感情は恋へと変わり、彼とアレンスブルク王国の悲劇の運命を変えようとあがく。 アメリーがアマーリエになる前の話は『幕間』とします。 近代ヨーロッパや歴史上の人物をモデルにしてはいますが、登場人物やストーリーは作者の創作です。 カクヨムで公開している同名作品に性描写(*付きのタイトルのエピソード)を挿入している大人版です。ただし、激しい大人シーンはほとんどスター特典に入っています。大人版はムーンライトノベルズとNolaノベルでも連載中です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2024/03/09
  • 現在の作品公爵令嬢は悲運の王子様を救いたい【大人版】