あらすじ
公爵令嬢ベラドナは、ある日高熱を出して思い出す。この人生は二度目で、前回の人生では処刑されて死んだことを。処刑の理由は、夫である第一王子の愛人を毒殺しようとした罪だ。しかしベラドナには全く身に覚えのないことだった。罠に嵌められたのだ。黒幕は愛人を溺愛していた夫、ニコラス王子に違いない。このままでは後二年で同じ道を辿ってしまうと、ベラドナは回避する道を思案した。そうだ、殺られる前に殺ってしまおう!それで良いじゃないの。
※「小説家になろう」に同タイトル別名義で掲載している作品の改稿版となります。