あらすじ

生まれた時に『この子は偉い神様の加護をいただく』と予言された私、塚森 里(つかもり さと)。 だけど就職に失敗し、住んでいた家を火事で焼け出され。 神様の加護なんてものとは程遠い、右肩下がりの人生の果てに流れ着いたのは、亡くなった祖母が暮らしていた田舎の村。 そこで出会ったのは、謎のイケメン神主さん。 不思議なことが起こる神社。 悪いこと続きだった人生は、穏やかな田舎暮らしに癒されていく。 村に住む人々は、みな温かい。 料理上手な、お隣のおばあちゃん。 ちょっとノリの軽いオネエ口調の世話人さん。 けれど、のどかな里山には働き口などないと諦めていた。 そこに仕事の話が舞い込む。 猫の神様を祀った神社で巫女のアルバイト。 だけど仕事の内容が神様の生贄になることって、それは時給いくらの仕事なの。 ちょっと不思議な田舎暮らし。 穏やかだけど、ドタバタと様々なことが起こる日常を綴った物語。

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エブリスタ
エブリスタ2021/02/28
  • 現在の作品猫の神様と巫女の私──小さな里の小さな神社の物語──