あらすじ
星暦2068年、千葉県内で浮浪者ばかりを狙った連続殺人事件が起こる。
特異犯罪捜査二課の刑事、葵・世希はホシを「無弾」と呼称し、捜査を続けていた。
「無弾」は現場に弾丸を残さない謎の凶器を使い、浮浪者を殺害し、手がかりを掴ませない難敵であった。
一方で就職活動を続ける青年、透・大和は今日も面接に落ちて落胆していたところ、白猫に昼飯を奪われて追いかけている内に、奇妙な館に辿り着く。
魔法結社マギ・メディエイションと呼ばれる館に住む男はマスターと名乗り、大和に「魔法を授けよう」と言ってくる。
その魔法とは「撃てば当たる」「必中」の概念を持つという、異世界の物理法則を利用した、恐るべき魔法だった。
ひょんなことから魔法を手にすることになった大和は、その練習風景を偶然にも世希に見られてしまい、「無弾」と誤解され逮捕されてしまう。
ところが、奇しくもこれが冤罪であるとわかり、大和は浮浪者連続殺人事件の捜査に協力させられていくこととなる。
※一部説明の分かりづらい部分に画像解説を追加しました。
※アフター&アナザーストーリーとなる「CODE XX」はスター特典に移動となりました。スター1つから読めます。
完全アナザーストーリーとなる「BONUS TRACK」ですが、スター20個の割に大した内容ではないので読まなくても特に問題はありません。本編とも絡みは無いので注意。