あらすじ
とあるフリーランスの退魔師、野崎彩人。彼はある日油断からか何からか、怪異の罠にはまったうえに罠をかけた(らしい)怪異「箱船の魔女」に呪いをかけられてしまう。
その後、空間から解放された野崎は協会所属の退魔師・八宮小鳩と遭遇する。開口一番言い争いのノリの後、「箱船の魔女」の名を出した小鳩は情報が欲しい野崎にこんなことを言った。
「タダで教えるのは無理ですよ。交換条件です。交換条件。僕の言う事を聞いてくれるなら教えてあげてもいいですよ」
これはそんな退魔師二人が、「箱船の魔女」を討伐するまでの物語。
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※綺想編纂館(朧)様( @Fictionarys )の2024年7月の企画『文披31題』の参加作品です。