あらすじ
田中 陽(あかり)は18歳の高校三年生。彼女は金髪碧眼の日本人。
そして絶望的に勉強ができない。
通っている高校「青葉女子学園」は賢くないお嬢様達が通う学校。
その中でも陽の成績は学年でビリだった。
陽は自分のことを「頭はバカでも心は普通の女の子」。。。そう思っていた。
18歳の夏に巻き込まれた一つの事件。
それをきっかけに、陽の運命は狂い始める。。。
日常生活の中に違う世界の入り口がいくつもある…そんな世界観のお話です。
また、人の心と記憶とは?愛と幸福について踏み込んでいきます。
登場人物の精神科医のキャラ立てに作者の主治医の性格が少し混じっています。
決して完治はない病気が心の病気です。それを持って主治医と歩いてきました。
心の不具合に悩む全ての人に“大丈夫。“と言いながら書いた物語です。
と、可愛く紹介していましたが、このシリーズ七冊は胸糞悪くなるかも知れません。
内なる自己がテーマになっています。それをエンターテイメントとしてご提供しています。この胸糞悪さの向こうに真実が隠れていると信じて書いています。