あらすじ

式神を使い、この世のものではない存在と戦う一族がいた。それが菊峰家である。 高校生の灯は菊峰家の嫡男として生まれたが、父に疎まれて成人の儀も行われず、跡継ぎは妹と決まっていた。 一人前の証として、相棒となる式神を当主から受け取る成人の儀。 今日は灯の妹である花波の儀式の日だ。疎まれてはいるものの、花波の兄であることにかわりはない。灯は外聞にこだわる父に命令され、儀式の末席に参加することになった。 ※執筆応援キャンペーン「バディ/ブロマンス」応募作

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エブリスタ2024/05/18
  • 現在の作品宵闇に灯る