あらすじ
近未来の世界、かつて神々と共に戦った「星の力」を持つ英雄たちは伝説となった。
だがその力は今もどこかで受け継がれている。
雇い兵として金のためだけに働いていた青年・金城碧樹(かねしろあおき)は、ある依頼中に無自覚のままその力を発動し、敵を一掃してしまう。
「え、俺なんかした?」と首をかしげる彼の背後では、仲間たちが勝手に話を進めていく。
大胆な女隊長・桜音、陰気な塚田、謎の錬金マニア・和宣、獣人と交渉できる由愛、透明になる知識担当・安希代、さらに忍者である雅志まで加わり、なぜかチームが結成。
幽霊の海、神殿の影、時空を超える神々の陰謀、そして“未来の救世主”と祭り上げられていく碧樹。
だが彼の口癖は「面倒くさい」と「俺、普通にやってるだけなんだけど」――
世界を救う英雄は、今日ものんびり飯を食べ、爆発と共に登場する!