あらすじ
ゆうずい邸の男娼『漆黒』にある日押し付けられたのは、見目は良いけれどボロを纏った子どもだった。
とある理由から、ひと月でこの子どもに性技を仕込めと楼主から命じられた漆黒は、本来の己の立場と男娼としての立場の間で揺れ動きつつも……少年の体を開いた。できる限り、やさしく。
そのやさしさが、少年を傷つけることになるとも知らずに……。
表紙絵はご存知松本コウさん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNjxSp80GaWSVUKjkvCDGkxSc81]です!
アンソロ企画『淫花廓』シリーズ。
この話は、おととなななさん、松本コウさん、夕凪の3人でひとつの舞台を作り上げてゆく、という企画になっています。
現代版遊郭『淫花廓』の男娼を中心に、おととなななさんと夕凪が文字で、松本コウさんがイラストで物語を築いていきます。
作中の遊郭に関する描写などは、おととなななさんと共通のものを使用するため、同じ文言や言い回しなどが出てきますが、双方に了解済みです。
Twitterの方では、未公開の松本コウさんのイラストがあったりしますので、よろしければ#淫花廓で覗いてみてください!