あらすじ
先生のことがずっと好きだった。
初恋は先生だった。
その初恋を壊してしまおうと思ったのは俺だった。
小中高の一貫校、初等科にいた頃、主人公の葎は体調が優れずよろけたところを助けてくれた新任教師に一目惚れをした。大好きな先生が憧れから、愛しい人へとゆっくり変化していく。そして、高校三年、もう残り一年しかないと決意をした。綺麗で儚げな初恋で終わらせるよりも、あの大きな手でこの初恋をぐちゃぐちゃにされることを。
冒頭、主人公が小学生のところから綴っているため、ショタ要素あり(性描写なし、恋愛未満)としております。