あらすじ
夜、兄弟たちが寝静まった頃を見計らうように、秋哉を誘うのは中学の頃のクラスメート。
「お前、オレにナニか言いたいことがあるのか」
しかし秋哉が視線を向ける先はただの闇で、もちろん誰もいない。
「オレあんま女心に詳しいわけじゃねーから、言ってくれねーとわかんねーよ」
テッペーは、
「ツレなくした女が逆恨みしてる、ってことじゃねーか」
笑うが、ついに秋哉もモテる兄たちの仲間入りか?
この世ならざるモノが相手でも、秋哉の態度は変わらない。
ひたすらに優しいのか、ただ単に罪作りなだけなのか。
SF(すこし不思議)な聖なる夜の物語。
表紙はコトハさん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNjqnrJ0LSli5QxSLxPKxPFkQ7I1]