あらすじ

不登校の弟を支える高校一年の堀川明希。 偶然、その弟と交流を持つことになった明希のクラスメート、柏木彰介。 明希の弟を通じてぎこちなく、優しく時間を重ねていく二人。 やがてそれぞれに芽生えた感情が交わりかけた時、ある出来事が起こる。 二人は口を閉ざし、罪の意識だけが胸に残った。 そして遠く離れ、十年が過ぎた。 もう自分を許してしてくれただろうか。 今夜、いつかと同じ冬の花火が上がった。

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エブリスタ
エブリスタ2025/03/02
  • 現在の作品つぼみのままの花火