あらすじ
平安時代に源氏と平家が四国の屋島で戦った時のことである
平家方の美しい姫が船のへさきに扇を立て源氏方にこの扇を打ち落としてみよと
せまりました。
源氏の大将、源の義経は下野の国(現在の那須地方)の武士、那須与一にこれを
射落とすよう命じます
与一は馬にまたがり、波間に馬を入れ、ゆれる小船の先に立てられた扇に狙い
をつけ弓をはなち見事扇を射抜きます、これにより源氏方はおおいに紀勢があがり
源氏方に有利となり、平家方は総崩れとなったのです、
ここで敗れた平家は最後に雌雄をかけ山口の壇ノ浦で戦います、この時一艘の船
に安徳天皇が乗っており、この船には三種の神器、八咫鏡(やたのかがみ)
、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
も積まれていたが、平家方は壊滅し、安徳天皇は入水し三種の神器も海に沈んだ
とされています。
生き残った平家方は四国、九州の山奥深くのがれていったとされているが
宮崎県の椎葉村もその一つである。
三種の神器がここで発見されて華と彼氏は災いに巻き込まれていきます。