あらすじ
D坂大学で准教授として『異常犯罪心理学』について教鞭を取る左門寺究吾に怪文書が届く。
ここに47個の文字がある。
ひとつひとつ順番に消したら、どこで君は気付くかな。
早く気付かなきゃ全部消えちゃう。
楽しいゲームのはじまりはじまり。
この奇妙な怪文書が届いた翌日、『稲白区』のアパートの一室で、女学生が撲殺された。そしてその遺体の傍らには、“いろはかるた”が残されていた。
そのことを知った左門寺と相棒の推理作家の佐々幸守は、知り合いの刑事、菊村尚侍と火箱薫と共に捜査を開始するが、その後もまた同じような怪文書が届き______。
アガサクリスティの名作『ABC殺人事件』から着想を得た今作。
名探偵『左門寺究吾』は、怪文書通りに行なわれるこの連続殺人を止めることができるのか______!!
※今作は、以前に書いていたものを書き直したものになります。
一度このアプリの特集に掲載させていただいたのですが、自分の中でどうしても納得がいかなかったので、書き直すことになりました。
なので、書き直す前のものを読んでくれていた方や、今回初めて読む方にも面白いと思っていただくために日々頑張って書いております。
よろしくお願いします。