あらすじ
9/11光文社文庫様より、発売になります。改稿し、
ネットと本の内容は若干違いますので、ご了承下さい。
奥信濃から大学進学を機に、東京都北区赤羽に上京してきた黒瀬大翔(はると)20歳は、住まいのマンションの目の前に新しく出来たチーズケーキ屋の、きまぐれな店主、三条歩花(あゆか)21歳と知り合う。
そのケーキ屋で、大翔は付き合っていた彼女に振られたのを店主に慰められる。
それ以降ケーキを買いに度々、足を運ぶが定休日な事も度々ある。
そのケーキ屋は少しだけイートインスペースがあり、パンケーキを提供している日もあるが、提供していない日も多い。彼女が焼くパンケーキはいつも不思議な香りが漂う。
大翔は少しづつ、歩花に惹かれて行く。そんなある日
歩花の右手には指輪がはめられていた。好きでもない相手と結婚しようとしている事に、大翔は驚き、戸惑う。
淡い恋たっぷりの、ライトミステリー