あらすじ
超・妄想コンテスト「鏡」応募作☆
ミステリでもホラーでもファンタジでも使えそうなこのお題。意外やこれまで妄コンで取り上げられたことなかったんですね。
というわけで、今回はこの妄想の広がり易いお題から、ミステリ、ホラー、両方の要素があるような洋館舞台のお話を書いてみました。
今回は久々に長め。やはり久々に1000字ほどオーバーして削りました。内容が複雑になると、どうしても長くなりますね。
〈あらすじ〉
念願の一軒家を手に入れようと決心したところ、破格の値段の洋館を見つけ、即決で購入した庶民の〝私〟。
古いが立地も状態も申し分なく、破格の値段は事故物件のためではないかと疑うが、特に霊現象なども起きず、至って快適な住み心地である。
ただ、館内には異様に鏡が多く設置されており、それらがじつは合わせ鏡になっていることに気づく。しかも、その合わせ鏡になっている理由には、さらに驚くべき仕掛けが……。