あらすじ
とある事情で仕事を辞めて、一人で再スタートをしたいと考えた竹中莉亜(たけなか りあ)は、東京の実家を出て一人暮らしを始めることに。
地方の小さな町にあるアパート「勿忘荘(わすれなそう)」には、広い中庭や共同スペースであるリビングなどがあり、住民みんなで楽しく暮らしているようだった。
大家である鹿嶋四季(かしま しき)にアパート内を案内してもらうなか、中庭に咲いている小さな花を見せられる。その花は勿忘草(わすれなぐさ)といい、それがアパートの名前の由来だと聞かされる。
その話を聞いたあと、次々にアパートに戻ってきた個性豊かな住民たちに歓迎された莉亜は、ここでの生活を楽しみにするようになった。
このアパートにいる限り、一人ぼっちの寂しさを味わうことはないと、安心することができた。
一つのアパートを舞台に、なんてことのない日常を描いた、心温まるホームドラマの始まりです。
のんびりまったりした日々をベースに、ときどき切なく、ときどき学んで、ときどき笑える、そんな毎日を、色とりどりの植物や四季折々のイベント、住民とのかかわりを通してお届けします。
勿忘荘の住民になったつもりで、一緒に楽しい時間を共有できたら嬉しいです。