あらすじ
「彼が私を好きなワケ」で葉月の狙いは明確になりました。鵜川からは葉月と未来はどう見えていたのでしょう。あの後、葉月の狙い通りに行ったんでしょうか?
鵜川翔太は28歳。大企業機械メーカーの総務部総務課勤務。入社6年目。
彼は、新入りの女子社員の指導監督を命じられ憂鬱な毎日を送っていた。
兎に角、相手がバカで手が掛かって仕方ない。
付き合って5年の彼女、未来は28歳の設計技師で、甘えたところなど微塵もない。
つい、この二人を比べてしまう。
早く未来と結婚したいと言っても、未来は主任になるまで待ってと取り合ってくれない。
真面目な鵜川は、それまで未来を待てると思っていたが・・・