あらすじ
この話の前の話「恋にはなれない、恋の話。」https://estar.jp/novels/25533720 第八章「帰結」まで
その前の話「継ぎ繕うもの」 https://estar.jp/novels/25513654
【ここに至るまでのあらすじ※本編ネタバレ】
割れた食器を漆と金粉等を使って修復する技法・金継ぎの師弟、牧壮介と平取千都香。
壮介のアシスタントも務める様になったある日、千都香に重い漆アレルギーが有る事が判明する。
千都香とは逆に素手で漆を触っても何の症状も現れない体質の壮介は、千都香の従姉に「千都香ともう関わらないで」と言われ、辞めさせる事を決意する。
それでも仕事を続けたいと願った千都香に壮介は首を宣告し、友人である陶芸家の毅の元に雇ってもらえと突き放す。
壮介から二度と家の敷居を跨ぐなと言われた千都香だったが、毅の割った作品の修復を口実に、客として壮介の元を訪れる……
【作品説明】
朝チュンという単語が有るそうです。
その気が有る二人が同衾したなと思ってページをめくったら、次のページでは鳥がチュンチュン鳴いていて、二人が目覚める。そんな、読者の察する能力が試される話の通称が「朝チュン」らしいです。
ここに、同衾したものの朝チュンにならなかった残念な話が有ります。何故なら翌朝……
……お読み頂ければ分かるかと(゚∀゚ゞ)
こちらは「恋にはなれない、恋の話。」の第八章「帰結」と第九章「不在」の間位の話です。本編はレーティング付きではないので、別にしました。こそこそスター特典にしようかと思ったのですが、たまには普通に置いてみようと思ってしまってそうしております。小心者なので何かあったら非公開にするかスター特典に埋めるかもしれません。
もろもろお許し頂ける方だけお読み頂けると有り難いです(_ _)
【ご注意】
・性的表現が有ります
・別にこの位の年の男女なら普通っていうか、過激では無いことしかしてないと思うんですけど(牧先生結婚してたこと有るし)、その辺の判断は人によると思うので、寛容な気持ちで見て下さるとありがたいです(←どの程度かというと本編スター特典の「夢オチ劇場」が夢オチじゃなかった程度)
・切れ目で切りたい派なのでページ数が多いです
・この話の元の題は「朝チュンにすらなれなかった話。」です
……色々すみません(゚∀゚ゞ)