あらすじ
1990年 東ドイツの崩壊により東西ドイツが統一された。
イラクがクウェートに侵攻した。
1991年 多国籍軍が砂漠の嵐作戦を開始してクウェートを開放した。
ソビエト連邦が崩壊してロシアが誕生した。
日本は、多国籍軍への多額な金銭的支援を行ったが、世界からの評価は無く、国連改革で常任理事国入りを切望している政府は、国連に対する人的支援をおこなうために、カンボジアへの自衛隊の派遣を目的に国際平和協力法の成立を画策していた。
日本国民の目はロシアとカンボジアに向けられていたが、国民の知らない戦いが行われていた。