あらすじ

婚家から出戻った小夜里(さより)は、先立たれた父の「手習所」の跡を継いだ。心の支えは、数え七つになる一人息子の小太郎(こたろう)だ。ただ一度、あの雨の夜に契ったときの子を、小夜里は一人で産んで育てていた。 父親のおらぬ小太郎を、ゆくゆくは江戸の湯島の聖堂に入れ学問で身を立てさせるのが、今の小夜里の夢だった。なのに、その肝心の小太郎は、ありがたい孔子先生の論語(おしえ)には見向きもせずに、隙あらば木刀を持って町の剣術道場へ駆けていく。 ……やはり、父親に似たのであろうか。 ※ 第一部「運命《さだめ》の夜」の続編です。 https://estar.jp/novels/25260145 ※ 歴史上の人物が登場しますがすべてフィクションです。 Dec.9 2018 ⇒⇒⇒ Dec.23 2018 〈Image Music ♪風笛/大島ミチル〉 ★彡「アルファポリス 第7回歴史・時代小説大賞」で奨励賞に選んでいただいたシリーズです。(2021 7/30) https://www.alphapolis.co.jp/prize/result たくさんの☆ありがとうございますm(_ _)m ◉関連作品 「今宵は遣らずの雨」シリーズ https://estar.jp/series/11691108 「大江戸浮世草子」シリーズ https://estar.jp/series/11770737

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エブリスタ
エブリスタ2018/12/09
  • 現在の作品運命《さだめ》の子