あらすじ
ラーム王国の国政の実権を握っている近衛兵団のバジット卿とその側近。
そして、そのバジット卿の支配から国民を解放すべく蜂起したレジスタンス組織「ラーマの麒麟」のアグリム大師とその一族。
2つの組織は、それぞれの正義のもと、マントラという特殊能力とそのマントラの力を宿した刀剣を駆使して、日夜、攻防が繰り広げられていた。
戦闘が激化する中、劣勢に立たされていた「ラーマの麒麟」の若き女性隊長マナサが強力なマントラの能力を秘めたアシュウィンという青年を探し出す。
アシュウィンが現れたことにより、この国の歴史が大きく動き始めた。
長年における近衛兵団と「ラーマの麒麟」との攻防の行方は?
時代のうねりに翻弄されるアシュウィンとマナサ、そして仲間やライバルたちとの出会いや別れ、愛情や友情、憎しみ、信頼や裏切り、様々な人間関係はどうなっていくのか?
そんな、ファンタジックな青春群像クロニクル(?)の序章です。