あらすじ
信長の妻・濃姫が恋敵?
茜さす紫野ゆき標野ゆき
野守は見ずや君が袖振る
紫草に匂へる妹を憎くあらば
人妻ゆゑにわれ恋ひめやも
出会いは永禄2(1559)年初春。
古歌で知られる蒲生野の。
桜の川のほとり、桜の城。
名産は桜漬け。
そこに、一人の少女が住んでいた。
──小倉鍋──
少女のお鍋が出会ったのは、上洛する織田信長。
冬姫や蒲生氏郷の幼少期はこちらに描かれています。
こちらは織田信長を巡る女性の物語のシリーズ1作目になります。
続編
倚蘭──織田信長の娘
https://estar.jp/novels/13916289
鶴千代が王子様に成長して活躍しています。主人公は冬姫。
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ヒロインの出自等、諸説あり、考えれば考えるほど、調べれば調べるほど謎なので、作者の妄想で書いて行きます。
通説とは違っていますので、あらかじめご了承頂きたく、お願い申し上げます。
2014年01月01日執筆開始。
2015年12月18日完結。