あらすじ
少女は髪を短く切り、女として生きる逃げ道を無くした
過去と訣別するために奇怪な左目は眼帯で隠した
右目に映るのは孤独と未来
過去を忘れぬようにと漆黒の衣類に身を包み黒い外套を翻す
その姿はなんと美しいかな
刀を振るう瞳は凍てつくように鋭く、その姿は夜叉にも見えようか
少女は性別、故郷、人格を捨て
少年となった
そんな少年が唯一手放さなかったのは一つの小さな手鏡だった……
文久三年
新撰組の前身である壬生浪士組という最強の剣客集団の前に「秋月虹(アキヅキコウ)」と呼ばれる少年が現れる。
全てを悟りきったような眼差しの不思議な少年に彼らの心は動かされる……
六年という短い時間を駆け抜けた彼らは何を見ていたのだろうか……
これはファンタジー作品です。
また小説の流れ上、史実と違う場面も出てくるとは思いますが、あくまで架空のお話ですのでご承知おき下さい。
尚且つベタな展開に良く陥ります。
作者は読者様を唸らせるような展開は考えられません。
また、作者はド素人ですので、暖かな目で見てやって下さい。
決してハイクオリティーな物ではありません。
何卒、誹謗・中傷はお止め下さいませ。