あらすじ
呼吸器外科医の古賀凉(こがりょう)は、欲しいものを全て手に入れていた。従順で美しい妻。素直で可愛い息子。同僚や患者からの信頼。三階建ての大きな一軒家に外車、一生物の家具。有名デザイナーが作ったスーツにネクタイ。そして子猫のように奔放で、可愛らしい愛人───
完璧な日々を送るある日、凉の元に届いた一通の手紙。そこに書かれていたのは凉が絶対に誰にも知られてはいけない、ある秘密だった。
平穏な生活は突然、足元から崩れ始めていき───
好きな人が幸せなら、自分もそれで幸せ───?
夫である古賀凉とその妻である深月(みづき)
2人の視点から描かれる号泣必須のラブサスペンス