あらすじ

両親を亡くし天涯孤独の身となった由依は、偶然知り合った大智にずっと心に秘めていた願いを話す。 「血の繋がった家族が……子どもが欲しいんです」  交際相手もいない由依だったが、大智はそれを笑わず聞いてくれた。  ――そして、 「僕では……駄目かな? 君の子どもの父に……」  思ってもみない申し出を戸惑いながら受ける由依。  優しく甘い夢のような一夜は幕を開ける。 「約束、して……。僕の前から消えないって……」  会ったばかりなのに切なげに大智に懇願される由依。けれど由依は、はなからその約束を守るつもりはなかった。 ――それから数年後。由依は大智と再会する。  大智に優しかったあの日の面影はなく、冷血弁護士と呼ばれていた。そして由依の生活も一変していた。 ☆瀬奈 由依《せな ゆい》(26) 幼い頃から憧れていた保育士として働く。 ☆阿佐永 大智《あさなが だいち》(27) 選択肢が限られたなか、しかたなく弁護士となった。 ※年齢は開始時点 【作中に登場する場所や企業は創作上のものです。また、職業について実際と異なる部分があるかと思います。全て作者の拙い想像の範囲です。ご了承ください】 2024.3.17〜3.20 トレンド1位。 本当にありがとうございます✨ *作者が不快に思うコメントは予告なく削除いたします*

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エブリスタ
エブリスタ2023/08/04
  • 現在の作品一つの夜が紡ぐ運命の恋物語を、あなたと