あらすじ
檜山杏は中学の頃、学校の王子様的な存在のαの美少年に「運命の番」のΩとして溺愛されていた。
しかし、杏のバース検査の結果はβ。その事により、彼と杏は別れるざるを得ない事になる。
それから数年後、社会人となるも失業して借金を抱えた杏は彼とひょんな事から再会し、どん底だった状況につけこまれ、建前としては自宅警備員(週休二日)として雇われる形で、実質自宅に軟禁される羽目になる。
これはそんな彼の事が全く思い出せない杏と、杏への愛憎を拗らせ彼女に執着する、元学園の王子様、現大企業の御曹司の物語。
(オメガバースものですが、本編でどこまでその要素が出てくるかは分かりません。割と空気設定で終わる可能性もあるかもなので、オメガバースに詳しくない方にも読んで頂けたら嬉しいです)