あらすじ
「好きです」
「ありがとう。ねぇ、貴方は私と付き合ったら何をくれる?」
「キミが望むものならなんでもあげるよ!ブランドのバックでも、アクセサリーでも、好きなだけ買ってあげるよ」
「ありがとう、嬉しい」
告白され
そう答えられるたびに
顔はにっこり微笑み心で静かに涙を流した。
好きってなんだろう……
私には、イマイチよくわからないや……
容姿端麗、上品で清楚。
彼女が笑えば
男は必ず落ちると囁かれ
会社の顔である受付嬢として
働き高嶺の花と呼ばれる
笹原 姫子 ささはら ひめこ 26歳。
会社の
花形部署と呼ばれた営業部の主任。
けれど後輩からも
同僚からもパシリのように扱われる
メガネをかけた冴えない男
岸 真行 きし まさゆき 30歳。
全く正反対の
ふたりの恋の行方は……?
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