あらすじ

――ヴィグリド大陸にある大国アドニスの王女カルミアは、夢を見た。風が吹きすさぶ遥かな草原にいたのは、鷹を自在に操る漆黒の男。男は聞き慣れない言葉で言った。「お前に捧げよう」と。 カルミアは、国の内紛の最中兄グラナードと共にいた。目の前にそびえ立つ神々の山脈を背に、追っ手から逃れるために。ついに王家の隠れ家を見つけた2人だったが、敵の先遣隊に追い詰められてしまう。グラナードはカルミアに短剣と古ぼけた手帳を渡すと、王家の隠れ家で別れを告げるのだった。 カルミアは神々の山脈の向こう側にある神の国バナハイムで1人の男と出会う。大きな鷹を自在に操るその男は、以前夢見でみた男性であった。その男との出会いが、カルミアの運命を大きく変えていくことになる……。 【挿絵を頂きました!】 21Pにジアンのイラストを、 128Pにレガノのイラストをアップしております。 twitterで親しくさせていただいているTake様の素晴らしい挿絵です。 ぜひご覧になって下さい!

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エブリスタ
エブリスタ2018/03/06
  • 現在の作品鷹空に風の王